国家賠償2条訴訟において、最高裁で勝訴した事例
事案の概要
道路に欠陥があって依頼者が負傷した。弁護士は、公の営造物に瑕疵があった場合の損害賠償請求の根拠となる国家賠償法第2条に基づき訴訟を提起し、第1審から最高裁まで審理されたが、いずれも勝訴した。
弁護士は、事件に関係する幅広い法令を調査し、それに基づき、事故の再現を現地で行い、道路に「瑕疵」があったことを主張立証した。
※ 事件の内容が特徴的であるため、守秘義務の関係でかなり抽象化しています。
弁護士の目
国家賠償訴訟では、多くの場合、国側が勝訴します(インターネット上の情報ではありますが、勝訴率は10%未満とも言われています。)。
そのような現状においても、あきらめずに、関係しそうな法令を幅広く調べ、それによって得た知識を携えて何度も現地に足を運び、事故状況の実況見分等を行い、何とか勝訴判決を得ることができました。
あきらめないことの大切さを実感した事件でした。









