事実は諸刃の剣

事実は、諸刃の剣です。
評価の仕方によって有利にも不利にもなります。
 
一つの事実だけだと、どちらの評価になるか定まらない。
弁護士は、複数の事実を示してその評価を主張し、当方の主張の根拠とします。
 
ご依頼者の方から事情をお聞きしている時

①どんな事実があるのか
②それは立証できる事実か
③その事実はどの様に評価できるか、主張できるか
④それらの事実(とその評価)を前提にするとどんな理屈(理論構成)が主張できるか?
 
を考えながらお聞きしています。
 
ご依頼者の方が余談としてお話しして下さった事情が、訴訟で有利に使える事実なることもありあます。
これは不利な事情かも、関係ないかも、などと思い込まず、取りあえず、何でもお話し下さい。

またお話して頂く内容は、何も隠さずに真実を語ってください。誤った事実を前提とすると、弁護士としても闘うことができないからです。

 

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