経営書院から「リスクの見える化と逆算思考による最適なパワハラ対応」が発売されました。
当法人所属の弁護士内田悠太の著書「リスクの見える化と逆算思考による最適なパワハラ対応」が経営書院から発売されました。
いわゆる労働施策総合推進法等の改正により、パワハラ対策は企業にとって避けられない課題となりました。パワハラを放置すると法的責任として会社・役員・加害者従業員が多額の賠償責任を負うだけではなく、職場環境の悪化などにより会社全体の生産性低下を招きます。
本書は、これらの弊害を防止するために、発生が予想される結果から逆算した、最適なパワハラ対応技法を紹介しています。
「決定の木」(数値化による逆算思考を可能とする手法)を使用した対応方法の検討など、類書に見られない内容となっておりますので、是非、手に取っていただけますと幸いです。
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お知らせ
※ 書籍174頁の「3884」は「3979」の誤記です。
また、下記では5分程の動画で書籍の紹介をしております。合わせてご覧ください。